せっかくの三連休でしたが、雪合戦に行けなかったkenbohです。今年もこのままシーズンオフになる悪寒で(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしております。
急遽トラックのミッションとトランスファーの積み込みに休日サービス出勤となってしまいました。自分でもフォークリフトで積み込めるのですが、部下が出勤して積み込むので、上司としては一緒に立ち会い、安全確認と手伝いをしていました。
先日テール&ストップランプを11W高出力LED(赤)に交換したのですが、その内側のテールランプが9SMDのLED(白)だったので、色合いが若干異なってしまいました。普通ならそのままかもしれませんが、つまらん所にこだわるkenbohですので、赤いLEDに交換しました。
ブツは、アルミヒートシンク付きの9SMDモデルです。
向かって右側がバルブ交換済みのテールです。明るさが一目瞭然で、kenboh自己満足です。
あとは、お約束の耐久性ですね。
さて、前回S2000のテールもバルブ交換したら、ブレーキ踏むとライトONになる症状ですが、サービスマニュアルの配線図とにらめっこしても原因不明です。
ブレーキペダルのスイッチからテールに電流が流れる仕組みなのですが、その手前から分岐してECUに電流が流れる配線になっています。多分ブレーキ操作をして大きめの電流が流れると、ECUに流れる電流が変化して症状発生なのかな?と勝手に解釈しています。ECUの中はいじれません。
HONDAのH君に聞いても「むずかしい問題ですね~。」とのお言葉。そのままにしておくことにしよう。
そういやH君、新車のモータープールの工場長に出世?してた。でも、kenbohはエボを持ち込むつもりです。(`・ω・´)キリッ
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